確かな実績と経験
相続専門の記事をご紹介
相続コラム
-
相続お役立ちコラム
寄与分・特別寄与料を認めてもらうのは難しい?お世話になった家族に上手に財産を残す方法とは
介護や家業の手伝いを通じて特にお世話になった家族がいる場合、財産を多く残してあげたいと考える方もいるのではないのでしょうか。 また、逆に家族側にも「遺産分割で考慮してもらわないと、不公平だ」と考える方がいるかもしれません。 こうした家族の被相続人に対する貢献に報いる制度として用意されたのが寄与分や特別寄与料です。 これは被相続人の財産の維持・増加に貢献した親・・・
-
相続お役立ちコラム
親の遺産を兄弟が使い込んだ!?争族トラブルの現実と実際
相続トラブルの中でも、特に多いのが「遺産の使い込み」に関するトラブル 相続人の誰かに使い込み疑惑が持ち上がった場合、当事者同士の話し合いだけで解決するのは困難です。 必要な証拠を集めるなどして、冷静に対処する必要があります。 意外に多い!?遺産の使い込みトラブル 相続ならぬ「争族」という言葉を聞いたことがある方も多いのではないでしょうか。 相続・・・
-
相続お役立ちコラム
認知症がある場合に遺産を相続できるのか
家族の中に認知症の方がいる場合、相続時にトラブルになる可能性があります。認知症によって判断能力が低下した結果、相続の手続きを進めることができなくなるおそれがあるからです。 相続人になれる人・なれない人 相続人になれるのは、配偶者や子どもといった故人の家族です。そして認知症などが原因で判断能力が低下していても、生きていれば相続人になります。 相続・・・
-
相続放棄
相続分の放棄と相続放棄
何らかの事情で「遺産を相続したくない」と思った場合、相続人がとりうる方法としては、「相続分の放棄」と「相続放棄」の2つの手段が考えられます。相続分の放棄と相続放棄は言葉の響きは似ていますが、まったく違う制度です。ここでは、それぞれの制度の特徴について解説します。 相続したくないと思ったときに取り得る手段 相続が発生すると、原則として故人の財産や・・・
-
遺言
愛人への遺言
家庭の外で恋愛関係に進展し、愛人ができた……。このような状況で相続が起きた場合、大きなトラブルに発展する可能性があります。特に「愛人に財産を残したい」という希望を生前の本人が持っていたケースでは、残された家族としては戸惑う結果となることは必定でしょう。このコラムでは、愛人に遺言で財産を残せるのか、さらに、愛人に遺産をあげた場合にどんなトラブルが起きるリスクが・・・
-
相続お役立ちコラム
譲渡は特別受益にあたるか
相続人となった人は自分の相続分を誰かにあげることができます。しかし、相続人の間で相続分の譲渡を行った場合、後で遺留分や特別受益が問題になる可能性があります。特定の人の相続分を増やす目的で譲渡を行う場合は注意が必要かもしれません。 そもそも特別受益とは 特別受益とは、相続人同士の公平をはかるために設けられた制度です。 特定の相続人に対して遺贈や多・・・
-
相続人調査・遺産調査
相続人調査と相続財産調査の必要性
人が亡くなった後、遺産を相続する相続人が遺産分けについて話し合う遺産分割協議が行われます。 遺産分割協議は被相続人のすべての遺産を把握した上で、相続人全員が集まって協議する必要があります。「相続人はうちの家族だけ」と思われるかもしれませんが、不動産や預貯金の名義変更や解約の手続をすることも見越すと、相続人調査をすることは必須となります。具体的には、被相続人・・・
-
遺産分割
遺産分割協議後のやり直しは可能か
一般的に、遺産分割協議が終了したらやり直しができません。「一度は納得したけど、やっぱり自分に不利な遺産分けだったからやり直したい」といった事情ではやり直しはできないのです。 ただ、事情によっては例外的に遺産分割協議をやり直すこともできます。それは、相続人全員の合意があることと、法律上のルールを守られずに遺産分割協議が行われた場合です。ここでは、遺産分割協議・・・
-
遺言
遺言の保存は誰に依頼すべきか
遺言書が作成された後、どのように保存すればいいでしょうか。生前に見つかって開封されたり、破棄・隠匿・変造などの不正行為をされたりする可能性もあり、できれば見つかりにくい場所を探す方もいらっしゃるでしょう。しかし、せっかく作成した遺言書が相続人によって発見されなければ遺言は活用されず、徒労に終わってしまいます。 そこで、遺言書を第三者に保存を依頼し、遺言書の・・・
-
相続お役立ちコラム
家族信託のメリット
認知症への備えとして、家族信託の利用を検討する人が増えています。認知症を発症した後に財産の管理を家族に任せられるのは安心感がありますね。今回は、家族信託を利用する前に知っておくべきメリットとデメリットも併せて紹介します。 家族信託のメリット 家族内で委託者から受託者に財産が信託され、受託者は委託内容に従ってその財産を管理・運用・処分します。一般・・・
-
相続お役立ちコラム
特別寄与料はどの程度認められるか
2018年の民法の改正により、相続人でなくても被相続人に特別な寄与をした人は、相続人に対して特別寄与料を請求できるようになりました。従来の寄与分という制度は相続人にのみ認められていたため(民法904条の2)、相続人以外の人が寄与分を主張あるいは請求できませんでしたが、被相続人の療養看護に尽くした人の貢献に報いるため、特別寄与料の制度が新設されたのです(民法1・・・
-
相続お役立ちコラム
代襲相続について図解で説明
代襲相続は相続人となる人が相続開始以前に死亡したり、相続欠格や相続廃除といった事由により相続権を失ったりした場合に、その子や孫などが相続する制度です。例として親を亡くした子が祖父母の遺産を相続することなどがあります。ここでは、代襲相続の事例と、代襲相続が発生した場合の注意点について図解を用いて詳しく解説します。 代襲相続とは 例・・・