相続コラム
相続お役立ちコラム
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葬儀費用は被相続人の口座から下ろしていいの?
手持ちのお金が足りない場合に、相続財産から葬儀費用を支払うことは認められるのでしょうか。今回の相続法改正によって始まった仮払制度を使えば、一応故人の財産の一部を使うことは認められます。ただし、制度を利用する際には注意点もあります。葬儀費用を相続財産でまかないたい場合には注意が必要かもしれません。 仮払制度とは 仮払制度とは、故人の預貯金の一部を
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特別寄与料が認められる場合について
民法改正に伴い、新しく「特別寄与料」と呼ばれる制度が2019年7月に導入されました(民法1050条)。これは、介護などを通して生前の被相続人に特別の貢献をした相続人以外の親族について、相続人に対する金銭の請求を認める仕組みです。 特別寄与料とは 特別寄与料とは、相続人以外の親族で「被相続人に対して無償で療養看護その他の労務提供をしたことにより被
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代襲相続人とは(範囲や割合について)
相続人となるはずの人が被相続人より先に亡くなってしまうケースがあります。このような場合において、亡くなった相続人の子どもが代わりに相続人となることはできないのでしょうか。民法では、一定の相続人について相続人の子どもが親の代わりに相続人となることを認めています。 代襲相続人とは 民法では、相続人になれる人は一定の親族に限定されています。たとえば、
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特別受益の持ち戻しと免除について
相続人の中に生前贈与や遺贈を受けた人がいた場合、そのまま法定相続分や遺言にしたがって遺産を分けることがかえって不公平な結果を招くことがあります。こうした相続人間の不公平をなくすために設けられたのが、特別受益といわれる制度です。もっとも遺産はもともと亡くなった故人のものですので、その処分については故人の意思が尊重されます。故人があらかじめ意思表示をしていれば、
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仮想通貨の相続はどうなる?
デジタル技術の発展により、これまでなら考えられなかったような形の「遺産」が登場してきています。 その1つが、近年投資先としても注目を集める仮想通貨です。 もし仮想通貨が遺産の中にあった場合、相続はどうなるのでしょうか。 このコラムでは、仮想通貨をめぐる相続の問題点や実際の相続で必要になる手続きなどについて解説します。 仮想通貨は相続の対象になる
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GDPRについて
インターネットの普及・発展に伴い、従来では考えられなかったタイプの資産――ネット証券口座や暗号通貨といったデジタル上の資産が登場しています。 これらが相続財産中に含まれる場合、どのように相続の準備や手続きを進めたらよいのでしょうか。 GDPRなどの法律による個人情報保護の現状なども踏まえつつ紹介します。 デジタル遺産とは デジタル上の資産が遺産
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一人っ子の相続における注意点
「相続が簡単そう」というイメージを持たれがちな一人っ子ですが、一人っ子の相続には一人っ子ならではの問題があります。 ここでは一人っ子の相続における注意点、およびその対策について紹介します。 一人っ子の相続における心得 一人っ子の相続における最大のポイントは、ずばり相続人の確認および相続税対策にあります。 被相続人の生前に始めないと間に合わない可
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自筆証書遺言の保管制度について
相続法の改正に伴い、相続の分野でいくつか新しい制度が導入されました。 その1つが、自筆証書遺言の保管制度です。 自筆証書遺言のリスク 自筆証書遺言は遺言者本人が手書きで作成する遺言書です。 今回の相続法改正があるまでは自分で遺言書を保管する必要があったため、せっかく遺言書を作成しても紛失してしまったり、特定の相続人に変造されたりするリスクがあり
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海外在住の相続人がいる場合の遺産相続の進め方
海外在住の相続人がいる場合、通常より相続手続きが煩雑になる可能性があります。 後の手続きに関する手間を減らすためにも、遺言を用意しておくなど早めに相続対策をされることをおすすめします。 海外在住の相続人がいる場合の基本的な考え方 被相続人が日本国籍であれば、日本の法律にしたがって相続の手続きが行われます。 相続人が海外にいる場合であっても、遺産
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生前贈与をする場合に贈与契約書は作るべきか
相続対策などの観点から生前贈与をすることを考えている方もいるかもしれません。 特定の誰かにあらかじめ財産をあげておく生前贈与は、うまく行えば節税にも役立ちます。 ただ、このとき意外と盲点になりがちなのが契約の方式です。 贈与契約そのものは口約束だけでも成立しますが、口約束では後に贈与があったことを証明できません。 後のトラブルを防ぐためにも、できればきちんと
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遺産を共有名義にしておく危険性
遺言がない状態で相続が起きた場合、遺産はいったん相続人全員の共有となり、その後みんなで分けることになるのが原則です。 しかし、遺産の中には不動産などのように分けるのが難しいものもあります。 しかし、このような財産があるからといって、みんなの共有のままにしておくのは危険です。 遺産を共有名義のままにしておくことには、様々なデメリットがあるからです。  
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相続手続きを放置することによる危険
「相続の手続きは大変だ」と聞いたことがある方も多いと思います。 しかし、面倒だからといって放置しておくのはあまりオススメできません。 税金が増えたり、かえって手続きが面倒になったりと思わぬ不利益を被るリスクもあるからです。 相続手続きは早め早めに行うべき 相続手続き自体については、すぐに行わなくても特にペナルティはありません。 しかし相続税の申